びっくり!変り種自動販売機

自動販売機は便利なだけじゃない!身近でとても愉快な存在

進化し続けるハイテク系は自販機の枠をこえる

おしゃべり自販機は店員さんを目指す

最近、よく目にするのがやたらおしゃべりな自販機ではないでしょうか。
なにやら1本のジュースを買っただけで、設置個所のご当地弁を使い、大きな声(音)でお礼を言ったり、こちらがちょっと戸惑うくらいおしゃべりだったりします。
また、自販機の画面上にお礼の文字が表示されたり、日本にやってきた外国人から見ると、文字表示はともかく、おしゃべりな自販機は不思議な印象を受けるようです。

そして、まるで接客しているかのようなこの自販機はとうとう購入者の外見を判断して商品おススメするようなところまで進化してしまいました。
例えば、購入者が自販売機の前に立つと、その自販機に設置されたセンサーが反応して購入者の外見から「年齢」や「性別」を認識。
これにより「ご一緒にスープはいかがですか?」などど、おススメされてしまうのです。

これからは、何を買うか迷ったら、自販機に相談する時代になるのでしょうか。

自販機が自販機の役割以上の存在になる

ハイテク進化系自販機には、通常どおり「商品を売る」だけでなく、その役割を超えて、人を助けるツールにまで進化しているものがあります。
例えば、災害が発生した場合などは、接続されたサーバーの命令を受けて、自販機は「飲みものを無償提供」したりすることができるそうです。
このシステムは「自動販売機」というツールがどこまで進化できるのか、どこまで活用可能なのかという点からすると、これから大きな試みになるでしょう。
また、サービスとして考えたとき、これからの「自動販売機」はただの販売用の「箱」ではなく、メーカーとお客様とを結ぶ、マーケティング担当者であり、まさしく「店員」としての役割を果たすものになっていくのかもしれません。